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警視庁秘密捜査官さくら

1 :CC名無したん :2000/09/25(月) 21:08
NC

2 :fujitive:2000/12/07(木) 21:53
警視庁秘密捜査官さくら

海外にいる桜の元に一通のメールが届いた。
昔、世話になった事のある大井という人間からの物である
「あなたにお話したい事があります、日本に帰国する際には連絡下さい」
とだけ書かれていた。 桜はこの一通のメールで大きく運命を
変えられてしまうのであった。


3 :fujitive:2000/12/07(木) 21:54
ある晴れた日の朝、一人の女が空港に降り立った。
彼女の髪は栗色、どこかあどけなさの残った顔、そして・・・
どこか不思議な雰囲気を併せ持った女の子であった。

 彼女の名は 木之本 桜


4 :fujitive:2000/12/07(木) 21:56
◇ 秘密捜査官さくら

空港のロビーは多くの客で混雑していた。時代が進んでもこの状況は変わらない。
沢山の人ごみの中で一際目立つ背の高い黒いスーツ姿の男が大きな声で叫んでいる


5 :fujitive:2000/12/07(木) 21:57
「さくらちゃ〜ん!、さくらちゃ〜ん!」

その呼び声に気づいた彼女は笑顔で駆け寄ってきた。

「お久し振りです、大井さん。」

「ホント急に呼び出して悪かったね、元気そうで何よりだよ。」

「いいえ、大井さんも変わってなくて良かったです。」

「それじゃ、立ち話も何だから、喫茶店にでも入ろうか?」

「はい♪」


6 :fujitive:2000/12/07(木) 21:59
空港の中にある喫茶店 店内は色々な国の人がいて
様々な言語が飛び交っている。

二人は窓側の席に座った。
「すいません、コーヒーと・・・ホットサンド、さくらちゃんは?」

「あっ、私は紅茶だけで・・・」

ウェイトレスは注文を聞くととんぼ返りしてオーダーを伝えに行った


7 :fujitive:2000/12/07(木) 22:02
「さて遠路はるばるご苦労と言いたいが、そんなにゆっくりもしていられない」

「はい・・・」

「本題に入ろう。君を呼び出したのは他でもない。君の力を
我々警察に貸して欲しい」

「???」

桜は事情を飲み込めなかった、急に呼び出されて30分も経たない内に
警察に力を貸せと言われたのだから当然だ。


8 :fujitive:2000/12/07(木) 22:06
「あの〜、どういう事ですか?」

大井は注文したホットサンドを頬張り、コーヒーを飲んで一息ついて
答えた。

「我々は秘密捜査官として警視庁で働いている、我々が扱う事件は難事件ばかりだ。勿論、君がいた町で起こった数々の怪奇現象、一般的常識にとらわれていては解決出来ないような事件も検証した。」

「・・・」

桜は絶句した、まさかあの事を知っている人間がいるとは思ってもみなかったからだ。


9 :fujitive:2000/12/07(木) 22:07
桜は絶句した、まさかあの事を知っている人間がいるとは思ってもみなかったからだ。

「時代が進んだ今でも、あの頃の現象は解明出来ていない。君があの事件に関わっていたという情報を掴んだ時には僕も驚いたよ。まさか、さくらちゃんが・・・」

バン! 桜はテーブルを叩いた。周りの客は驚いて振り向く。

大井自身も驚いた。
「ど、どうしたんだい? さくらちゃん。」

「大井さん、もう言わないで」 桜は瞳に涙を浮かべ、手は震えている。

「???」


10 :fujitive:2000/12/07(木) 22:08
「そんな事を言う為だけに、私を呼んだんですか?」 桜はもの凄い形相で多いを睨みつけ言った。

「いいや、さくらちゃん、落ち着いて聞いてくれ。我々は・・・」

「もういいです!」 さくらは財布から千円札一枚を取り出すとテーブルに置き
その場を去って行った。

「ふう、困ったもんだ。」 困り果てた顔をして大井はコーヒーを口に運んだ。


11 :fujitive:2000/12/07(木) 22:09
彼女は空港からタクシーを拾い最寄の駅へ向かった。


「はぁ〜」(なんで、大井さんはあの事を知っていたんだろう)
そんな事を考えて、桜は溜息を一つついた。

「お客さん、お客さん!」

「えっ!?」

「着きましたよ、大丈夫ですか?」

桜は考え事をしていたせいかタクシーが止まった事に気づかなかったのだ。


12 :fujitive:2000/12/07(木) 22:10
「あっ、はい、すいません」

桜は慌ててタクシーを降りた。

駅前も若者、サラリーマンで一杯だ。
日本の姿は変わっていない・・・。

「日本はやっぱり混雑してるな〜、こんな時にカードがあればなぁ」
桜は自分で口走った事を少し後悔した。


13 :fujitive:2000/12/07(木) 22:12
彼女自身、大切な思い出としてしまっておくと決めた事だった
からだ。しかし、大井がカードの事を話したおかげで久し振りに
懐かしさを覚えてしまった。

「ケロちゃん・・・」

そう呟き、さくらは大都会のど真ん中でしばらく昔と変わらぬ青空を眺めていた。


14 :Unknown:2000/12/07(木) 22:14
ほらよ!

15 :厨房帝國CCさくら板監視局特殊特捜部:2000/12/07(木) 22:18
はいはい
今からこのスレッドは厨房帝國CCさくら板監視局特殊特捜部の管理下に
置かれました。
関係者以外は書き込まないで下さい。

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なおこのスレッドを立てた方、立てたのを見たという方は
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sakura&key=976194003まで

16 :CC名無したん:2000/12/07(木) 22:34
厨房板から追い出されたのか? 孤独な総帥さんよ。あ、ゴメン。今は特捜部の役だったね。
あとはどんな役やってるの? 独り帝國って大変だね。それとこの板から出てけよ、糞厨房。

17 :CC名無したん:2000/12/07(木) 22:38
厨房板が重くて入れない根性なし厨房だろう。


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